情報 - 2004年 -
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2004年12月:UNESCO世界遺産に登録するための写真展がニューヨークの国連本 部で開かれました
中国四川省とチベットで見られる古代の石積みの塔を主とした写真展が12月6日〜17日 まで開かれ、四姑娘山の写真も展示されました。この写真展は石積みの塔と四姑娘山 を同時に世界遺産に登録するためFrederique Darragon女史と中国常駐国連代表団が 共同開催した写真展です。石積みの塔の写真の多くはDarragon女史が丹巴で撮影した ものです。この写真展は特異な石積みの塔を世界に知らせて環境や現地の文化と一緒 に保護する基金を集める事も目的にしています。
2004年11月:米国と中国の合同隊が東南稜ルートを登頂しました
四姑娘山主峰の標高は6250mですが技術的に難しい山と言われ、これまで外国隊が 4回登頂しただけでした。しかし11月17日と18日に米国人2人と中国人4人が登頂 しました。中国人が登頂するのはこれが初めてです。可喜可賀(おめでとう) 下記に関連情報が有ります: Media Ventures
2004年10月:理県へ抜ける峠下で多くのゴミが捨てられています。
理県(畢棚溝)へ行き来する観光客は長坪溝上流の峠下で野営します。この峠下で多く のゴミが捨てられています。空の袋やガスカートリッジやちり紙が多く、下着も有り ます。観光客や同行ガイドの一部は下記を主張します。   "我々は管理局へ環境管理費を支払っているからゴミを捨てて構わない。"   "ゴミの収集は管理局の仕事だ。" 一方で彼らの一部は環境管理費も入園料も支払らわずにこっそり自然保護区へ入って います。日隆から遠く離れた峠下でゴミを収集したり入園者を完全にチエックする事 は難しい事です。観光客や同行ガイドは公共マナーを自覚する必要が有ります。
2004年6月 冷たい長雨のために開花時期が2週間位遅れています。
昨年の夏も長雨でしたが、開花時期は平年でした。一方、秋は晴れが多く黄葉が2週 間位早まりました。
2004年5月 日隆からラマ寺までの自動車道路が舗装されました。
昨年夏の長雨のため、10月までに舗装が完了しませんでした。
2004年5月:『地球の歩き方』が四姑娘山の案内を掲載しました。
『雲南・四川・貴州編 2004-2005年度版 Page214-219』が四姑娘山の旅行案内や地図 を新しく掲載しました。補足説明や変更が有ります。
制作:四姑娘山自然保護区管理局 特別顧問 大川健三